ともまろの徒然ブログ

その日、その時、思った物事を書き綴ってみる場所。

化学療法・抗がん剤治療

今日は朝からドクターが病室にいらして、放射線&抗がん剤治療の説明をしてくれた。

私の身体は、今回の手術で、癌は取り切れたとの事。

ただ、

切り取ったリンパ節から、ガン細胞が一つ検出されたので、今後再発の可能性があるとの事で、予防という意味で、放射線治療をしましょう。

いや、するものなのだよ的な感じだった。

しかし、何度聞いても、リスクの方がおぞましく感じる。

世間の方はこの流れで、当たり前に

「はいわかりました。

仰せの通りに治療に挑みます!」

と素直に従うの??

私はやっぱり素直に納得出来ない。

だってもしかして、今後、癌は発症しないかもしれないんだよ。

発症するかもしれないけどさ。。。

予防でこんな壮絶な治療をしないとならないの??

しかも高額。。。

それなら、私はオステオパシーの先生に身を委ねたい。

手術前に一度、診てもらったんだけど、その先生的には

「手術なんてしなくても治るよ。

私の妻も、ともまろさんと同じステージだったけど、治しました。ステージ3までは治せます」

と言っていたもんな。

私は進行しちゃうのが怖くて、まずは全部手術で取ってもらったけど、その後の事は、オステオパシーに委ねてみたいな。。。

だって今現在は、癌は私の中には存在しないとの事なので。。。


オステオパシー

食事療法

温熱療法

日々のお手当て

ホメオパシー

マザーチンクチャー


辺りで日々気を抜かずに、身体に良い事を務めたら、再発を食い止める事は出来ないのだろうか??

化学療法で、他の臓器を痛めたり、後遺症に悩みながら予防するより、よっぽど良いのではないか?!

と思ってしまってます。

幸い、カタブツな夫くんも、化学療法の副作用にドン引きして、オステオパシーに興味を持ってくれた様子なので、夫くんの気が変わらないうちに、オステオパシーの予約をしようかなぁと思います。

ドクターに、化学療法はちょっと保留で、と言わないとな。

今朝、治療日程まで決められそうだったもんな。。。

もっとよく調べよう。。。


さて。

お昼ご飯が来たー♩

食欲が戻って来たので美味しく食べれそうだ。

お昼はお蕎麦(^ ^)

デブの定義

ネットサーフィンしていたら、偶然、新宿歌舞伎町のナンバーワンホストさんの動画記事に遭遇した。


金髪巻き髪ヘアをキメてる彼は、物凄い自信家度合いが凄まじく、圧倒された。


私は世間的に一見、

ポジティブ思考で面白い人

に見られているみたいなんだけど、実はドロドロのネガティヴが根底にあると自覚している。

深い付き合いをしている友人知人には、そんな私の気質を見抜いてくれているみたいで、この度、病気が発症したのも、長い事、自分の本音は秘め続け、笑顔でだんまり続けつつ、基本聞く側スタンス貫いていたせいだ、

と言われる。

病は気から

と言うもんね。

長い間溜め込んでいた不安や不満、諦めや悲しみなどの負の感情が、自分の一番弱くて悪い所に行き着いて発症したのではと言われた。


そんな実は自分に自信がない根暗な私は、そのナンバーワンホストの彼の振る舞いが物凄く印象的だった。

勿論、陰ながら凄い努力しているにだろうけど、努力なくして自信は生まれないんだろうなと。


あと彼が言う、

ブスでデブだなんて、あり得ない。

自分の管理すらできないなんて最低。


と言う言葉が突き刺さった(ー ー;)


今後の自分の身体の為にも、心を入れ替えて参ろうとまた奮起したのでありました。


あぁマロ爺をモフモフしたい(T-T)

なんか、毛布に包まっている写真が多いマロ爺なり。

選択肢

明日退院と言ってもらえたのに、その夜から急に感染症を引き起こして調子を崩した2日前だったけど、ようやく体調が治まって来た。

下痢が止まり、お腹の張りも幾分軽減されて、今日は歩く元気も出て、食欲も戻って来た。

そんなイイ感じなご機嫌の時に、看護師さんが「ご参考に」

と、カツラのパンフレットをたくさん持って来てくれた。

はぁ。。。

放射線治療ね。

病理検査で、リンパ節にガン細胞が一つ見つかったとの事で、転移の可能性があると医者から言われたのでありました。

と言うことで次のステップが待っている訳なんだけど、化学療法は絶対にしないとならないのかしら??

副作用の方が壮絶な気がして、どうも良いイメージが湧かない。。。

この日本的には、いわゆる信ぴょう性に薄い民間療法はどんな感じなんでしょうか?

と、色々と詳しい友人知人や、ネットから色々とリサーチ中です。

焦らず自分が納得出来る治療法を見極めていきたい所です。


それにしてもいい加減に退院したいなー。

マロ爺をモフモフしたい(T-T)


毛布に包まるマロ爺