精密検査の結果
後日、精密検査の結果を聞かされたら、当初の憶測通り、ステージⅠb1が確定した。
どんどん具体的に今後のスケジュールが決まって行く。
2018年、3月頭の事でありました。
先生の見解的には、
腫瘍は5センチくらいで、そのままの大きさで開腹して取れる大きさである。
腫瘍が大き過ぎると、先ず放射線治療をして、腫瘍を小さくしてから開腹手術に臨むらしい。
最終的にはガンを切除して病理検査の結果次第だけど、もしかして手術だけで済むかもしれないレベルであるらしい。
是非にそうであって欲しいと願うばかり!!
放射線治療なく、手術だけで済むって事も初期ならあるんだ。。。
放射線治療は、元気な細胞も傷つけてしまい、一般的に衝撃なイメージが高い抜け毛があるだろうから、避けられるものであれば避けたい!!
と、あがいたところで、私には自力でなすすべもなく、まな板の上の鯉に過ぎないのだろうから、常々に直面して来る現状を受け止めて、対応して行くしかないんだろうな。
ともあれまだ手術せ切除出来るレベルであって良かったと思おう。
やはり検診は大事!
サボっちゃいけません。。。
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